仕事で使わなかったシャボン玉をミチコさんに与えてみました。 うまくいかなかったようです。 今度はどうでしょうか。 わかりやすいですねえ。 正面にまわると、タバコを吸うおじさんがいました。 気持ちのいい秋の午後でした。
「あっちにも猫がいるよ」今日も荒川に来ていたミチコさん。 土手や河川敷のあちこちに野良猫がいます。 猫を連れて帰ろうか、思い悩む。
猫を探して荒川へ。 「んー、たまらんねえ」 あのおばちゃんは誰かにゃ? じー。 じー。 にこにこ。 じー。(もう帰ろうよ)
ミチコさん♪ おでこが広いですね……。
かぶりつくミチコさん! 「食べる?」……目が食べるなと言っている。いや、いいです。 「いらないなら、あげない」 「おいちぃー!!」 「ほれ、あげるってば」……もういいです。 「ほらこれ、写真撮っといて」日本マクドナルドさん、この人CMに起用してくださ…
原因不明。でも腕が痛い。 とりあえず暖めてます。暖めてますけど、なんで半袖なの……。
お昼ごはんにうどん。 「なんで撮るのよお!」 アトムとキキと一緒のお昼ごはん。 「アトムをこう抱っこしたんだよ」 思い出すといけない。 「うえーん……」 荒川べりの猫に会いに出かけた。 にゃんにゃん。 飽きずに猫を眺めている人。
祭壇が再び登場。(たくさん花をいただきました。ありがとうございます) 写真の中の二匹。 もう我が家に猫はいません。 夕方、荒川土手に住む猫に会いにでかけた怪しいおばさん。 匂いにつられてもう一匹登場。 「うみゃうみゃ」 あーうみゃかった。 ずっと…
朝、キキを火葬場に連れていく。 よくかじっていたバジルの葉を添える。 「キキちゃん」 キキに家の中を見せて回る。もう見えないのだけど。 わずかひと月で再び同じカットを撮るとは思ってもいなかった。 さよなら、キキ。 おわかれ。 火葬場の煙突を見上げ…
明け方4時。夜間救急の動物病院で夜明かししている。 寝られない夜。 高濃度酸素のケージに横たわるキキ。背中を見せている。呼吸がほとんどない。 意識はないのかもしれないが、名前を呼ぶミチコさんの声に口を開けるキキ。 4時56分、鼓動が止まった。 点…
窓辺のミチコさん。 あ、アトムの毛だ、 ほら。 「キキちゃん♪」 zzz……。 ほんとうにいつもと変わらない穏やかな一日だった。 この日の夜にキキが突然苦しみ出して病院へ連れていくことになるなんて思ってもいなかった。 死ぬわけないよ。 と、のんびりして…
暑さ寒さも彼岸まで。お彼岸は来週。
不思議なサングラスさんが自転車に乗ってます。
夕立、雷ぴかぴかごろごろ。部屋の明かりを消して外を眺めるミチコさん。 なぜか体を傾ける人。 不安そうなキキを眺めている夜。
ドールショウに出展中のミチコさん。 家にいるときと顔が違う! 遊ばなくていいから。 こんな猫をつくっています。気にったら買ってください。 花ねこhttp://www.hananeko-michiko.com/
朝、暑かったのかキキが窓辺にいた。 「キキちゃん、おりこうさんだねえ」 …………。 もう! 写真撮らないでよ!(全身の写真は掲載不可) でもなぜかVサイン。誕生日おめでとう。
自分の姿にコメントすることほど難しいことはない。
ねこ展の搬入にお出かけ前のミチコさん。化粧終わり。 ミチコさんはきれいですねえ。 ミチコさんはおもしろいですねえ。
朝、伸びをするキキ。 「キキちゅわん!」 「ずっとずっと一緒にいようね〜」
猛暑。陽射しがまぶしすぎるのでUVカットの新しいサングラスを買ってきた。 え……? に、似合います、よ。
近所だけどカメラを持って出かけててよかった。
いただきもののプリンに驚喜。 おいち〜。 パッと見、極悪と読んでしまうのだが……。
ミチコさんの友達から花が届いた。 よかったねえ、アトム。 キキもアトムに……。
朝、アトムの体調が急変した。 「死んじゃった……」 夕方、火葬した。 目を開けたまま寝ることだってあったじゃないか。 ミチコさんと一緒に、21年生きた猫だった。 最近は体も弱り、トイレに行くのもよたよた歩いていたアトム。 それでも、そこにいるという…
「おーキキちゃん!」 「キキちゃん抱っこしますぅ〜♪」 「キキちゃん大好き!」 「大好き大好き!」 「ちゅっちゅっちゅ〜♪」
夕焼けがきれい。 屋上にミチコさんを誘ってみた。 「きれいだねえ」 じつは夫婦喧嘩の後でした。
夜、蝉が一匹飛び込んできた。 「蝉ー!」 獲物発見! 「キキちゃん、よかったね♪」 「ほら、つかまえていいよ」どうやって……?
夕暮れ時、風に揺れるひまわり。わずかに秋の空気が混じったような。
このごろアトムはときどき呼吸が苦しそうになる。 おしっこを漏らしたりするのでペットシートに寝ている。 心配そうなミチコさん。
ミチコさんがつかまえてきた蝉を猫の前に……。しかし直後に蝉は逃げて無事でした。