花粉症シーズン真っ盛り。 久しぶりに江ノ島へ。 ミハラです。どうも。 片瀬江ノ島駅前にはマクドナルドがあるので。 くんくん。 「いい匂ーい！！」 江ノ島名物のトンビです。 「あれ絶対にわたしたちを狙ってるよ」 「あっちへ行け」（ムダな努力） 警戒し…

レンズの写りをテスト。 被写体はいつもミチコさんかきゅうちゃん。迷惑そうだ・・・。

「今夜はカレーだよー♪」 「何か？」 「いただきます」 「あひ（熱）っ！」 「あひひひっっ！」 「もう写真撮るのやめてよ〜」 「まだ撮ってんの？」 「いいかげんにしてよね」 「がおー！」

震災以来、荒川の野良猫が心配なミチコさん。 いつもの場所にいつもの猫がいる。 ごろごろ。 もう一匹いた。 兄弟猫なのかな。 「猫連れて帰りたい」

ミチコさん、今日も激しく猫と遊ぶ。 なんだかイっちゃってる顔。 きゅうちゃん「まだやるのかにゃ」 がぶり！ 猫パンチ！ これはもはや猫中毒です。

朝ごはんはいつもトースト。椅子の上で立て膝。お行儀が悪いです。 「あ！」 「きゅうちゃん〜！」 「お〜よしよし。きゅうちゃんもパンを食べたいですか〜」 猫がいればすぐご機嫌になれる人。

いつも食べてから写真を撮っていなかったことに気づく。 「おいちー！」 写真展の片付けの途中なのでした。

晩ごはん。今日は（も）鍋です。 箸の先をうかがうきゅうちゃん。（うちで飲んでいるお酒がばればれですな） 「今日はきゅうちゃんが食べられるものはありませんよー」

「きゅうちゃん、かわいいー」カメラを向けるミチコさん。カメラはお下がりのNikonD80＋35mmf2。 楽しそうだね。 幸せっていうのは、こういう時間のことなのだろう。

ミチコさんが何かしている。 地デジ化した節分の鬼。 くつろいでいるきゅうちゃんに近づく。 （なんだキミは） 無視。 （仕方ない、相手してやるか） 「きゅうちゃん、鬼だぞ、がおー！」相変わらずなミチコさん。 猫パンチ。 （しつこいにゃあ） （いいかげ…

きゅうちゃんがキッチンのテーブルに乗っていた。 「こら、きゅうちゃん、そこに乗っちゃだめでしょう」 きゅうちゃん、猫パンチ。 立ち上がって、がぶり！ きゅうちゃん（ふっ） 「でも、そんなきゅうちゃん大好きー」 （なれなれしくするにゃあ！）がぶり。…

「鏡よ鏡、世界で一番きれいなのは……」 「だ〜れだ？」 「あら、何か？」 「さいきんほっぺたが垂れてんのよね」 「よいしょ」 「ふんっっ」リフトアップが大好きミチコさん。

今日もきゅうちゃんと遊ぶミチコさん。 ほれほれ。 きゃー楽しいー！ ミチコさんを見てるほうが楽しい。 今度は新聞紙をかぶせてみる。 ……。 しゃー！！ さらに嫌がるきゅうちゃんを無理矢理キャットタワーに乗せ……ミチコさんは猫と遊び続ける。

新しい猫のおもちゃを差し出してみる。 にゃー。 ゔにゃー！ でもすぐに飽きたらしい。 消化不良のミチコさん。その髪の毛はなんとかならんのか。

幻の〈ツェッペリン焼き〉を求めて、入間市の円照寺の縁日にやってきました。 ただの大判焼きなんですが、焼き型はまぎれもなく戦前に作られたもの。魚のように見えるのが飛行船です。 ミチコさんは、といえば……。「おいしそうなものがいっぱいある〜！」 あ…

ギフトカード（500円）を貰ったのでスタバに来てみた。 コーヒーでは物足りなくて、スコーンなぞを頼んでみる。 終了。 なんか無駄に散財した気分。 「…………」会話無し。帰りますか。

厄払いの護摩供養にやってきました。（前回12月は間に合わなかった） 今日は線香を買ってみました。100円入れると火をつけてくれる機械。 めずらしくピアスしてる。それも花ねこの。 毎年ここに来るようになって何年経つだろう。 これから護摩供養です。 明…

（更新してるの４月ですが）おせち料理です。 お雑煮です。 お餅大好きミチコさん。 おせち料理が終われば、のんびり静かな時間。 お昼寝中失礼します。 ミチコさんのほっぺたには引っ掻かれキズが……。 きゅうちゃんも新年おめでとう。

テレビの前で自堕落年越し風景。若干酔っぱらってます。踊ってます。 歌ってます。 クイズ：何という歌でしょーか。 ヒント：顔つきの変化に注目。 ただならぬ真剣さ。 熱唱ぉぉぉーーー！！ 天城ぃぃーーー越〜えぇぇーー！

師走晦日の午後。 おいしそうなものがならんでます。 がまんするミチコさん。 明後日は元旦です。 のんびり初詣の準備中の境内。 ミチコさんは線香の煙を浴びるの大好き。 おみくじ引いてみた。 大吉です！ 来年もよい年になりますように。

猫のおもちゃを買ってきた。 きゅうちゃんにとって生まれて初めて体験する面白さ！ にゃー。 にゃごー。 にゃろー。 以下エンドレス。

毎年、換気扇のフェルタを洗うのはミチコさん。 こういうのは、ダンナの仕事なんだろうか、やっぱり。 「写真ばっか撮ってないで、あんたも何かしたら？」すみません。

今日は冬至でした。

河川敷に出かけた。 そこに猫がいれば満足するタイプ。 さっそくエサやり。 きゅうちゃんと一緒に遊んでいた猫がいた。 なかなか近寄ってこない。 振り返ると猫になったミチコさんがいた。

「きゅうちゃん、みかんだよ」また余計なことを。 …………。 「ほれ」 …………。 …………。 「ちぇっ、つまんないの」 丸ごと食うのか！（この次の写真は自主規制） 口を開いたら、みかんが丸ごと出てくるんだろうな。

僕の足音に気がついて目を覚ましたきゅうちゃん。 すぐにまた寝た。

うちに来て三日目のきゅうちゃん。くつろぎ過ぎ。 ときどき、空中に何かを見ているようなしぐさをする。

夕方、また河川敷へ出かけました。ある決意を持って。 自転車の荷台のカゴには猫が入っています。 パニック状態の猫。 とりあえず、ノミ取りのためにシャンプーしました。 身体を拭く。猫の手に力が入ってます。 きょとん。 ドライヤーで乾かした後の猫。な…

秋深し。公園で肉まんを食べるミチコさん。 たまには夫婦写真を撮ってみようかと。 ミチコさんは桜の落ち葉を見ると悲しくなる。 この日の写真を思い出すから。 http://www.miharayuu.com/banana/20081129212939.html 「アトムぅ」

この日も荒川の河川敷に出かけたミチコさん。 猫、連れて帰りたいな。 川べりにたむろしてる猫グループにもエサをあげる。 気になる猫がいました。 「あの子がいいな」 背中に肉球の模様のある猫だった。 猫と三日月。